浮気から離婚へ
離婚はこんな疑惑から
- 夫の帰宅が深夜になったり外泊が多くなったのですが・・・
- この怪しい携帯番号のこの持ち主は誰でしょう?

- 夫は家でも携帯を離しません
- 最近夫に”あれ?”と思うことが多いんですよね・・・
結婚する4人に1人が離婚経験者という大離婚時代になっても、妻たちは軽々に離婚を決めているわけではありません。夫の不貞に確信を持った妻はまず真実を知ろうとこんな行動に出ます。
- 夫の両親や姉妹や親しい友人に悩みを打ち明ける
- 携帯電話や手帳を盗み見する
- 机やカバンをかき回す
- 勤務先や行きつけの飲み屋を偵察・尾行する
妻はこのように不倫疑惑を夫に追及しますが冷笑され、ノイローゼ扱いされて傷ついていきます。こうして1人で悶々とし半年・1年・2年と過ぎていく中で夫の不審な行動や夫婦関係がますます悪化。
離婚相談における妻の行動・発言
心身がボロボロになった頃にやっと意を決めて専門家への相談を決意し、次のような行動・発言をします。
- 今までの夫から受けた仕打ちや苦悩を涙ながらに訴える
- 収集した数々の「物証」を展示して説明を始める
- 浮気相手が「風俗や水商売の女なら許せる」と言う
- 「人妻とバツイチの女は許せない!」と憎悪する
- 「独身女性だと-番ショックだ」と言う
静かに離婚を決意する妻
夫の浮気、不倫が発覚しても、妻たちはすぐには離婚を決意できません。むしろ「どうすれば離婚を回避できるか」と色々努力していくことが多いと言えます。「子どものために夫を取り戻そうと」方策をめぐらし、自分の至らない面を素直に認めて家庭の再構築に努力する妻も多いのです。しかし、再生しようと努力しても繰返し発覚する浮気、不倫に直面して「もう限界・・・」と感じたとき、妻は静かに離婚を決意します。
夫の不貞は単なるキッカケ
夫の不貞は、確かに離婚を決意する一番強いキッカケなのですが、実は、夫が何気なく発している言葉や態度による精神的いじめなどが、長年の間に妻の心を蝕んでいくことに気付く夫たちは少ないようです。
- 妻の食事が気に入らず食べない

- 妻の前で舌打ちをする
- 妻の前でため息をつく
- 妻を長期間無視する
- 妻の学歴・容姿・身内の悪口を言う
- 妻が楽しそうにしていると不愉快になる
- 妻より自分が土であることを常に強要する
妻が離婚に本気になってからでは遅い
止まらない夫の不倫と日常的な精神的いじめによる苦しみ、離婚すべきかどうかに何年も悩み続けます。しかし、妻が離婚を決断した場合、その後の行動は驚くほど早く、且つ後戻りはしません。離婚を言い出されると邊巡し、決断がつかない夫と対照的です。
妻に復縁を迫って刃物沙汰の騒ぎを起こしたり、中高年の男性が「別れた妻の所在」を探偵事務所に依頼するのも、妻に去られた男性の脆弱さを現しています。妻が離婚に「本気」になってしまってからでは遅いのです‥‥。
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