DV・人格的障害者 急増する家庭内暴力に泣く妻たち | 茨城離婚相談所(茨城県日立市 弁護士要らずの離婚手続き・協議離婚・離婚問題の相談)

DV・人格的障害者 急増する家庭内暴力に泣く妻たち

「夫の人間性がわからない?」と困惑気味の相談が近年激増しています。

DV/ドメスティックバイオレンスとは

配偶者からの暴力。殴る蹴る・物を投げつける・髪を引っ張る・引き摺りまわす
突き飛ばすなど身体にダメージを与える暴力行為をいいます。

モラル・ハラスメントとは

配偶者から受ける精神的暴力行為。
友人との交際を制限する、電話や手帳をチェックする、
人の前でバカにする命令口調でものを言う、生活費を渡さない、
何を言っても無視する、自尊心を低下させる、
妻の持ち物を傷つけたり壊したり、隠したりする。
など精神的いじめもDVに含まれます。

ボーダーライン(境界性人格障害)とは

アメリカの精神医学会が作った診断基準は次の9項目からなり、
そのうち5つ以上に該当した場合にボーダーラインと診断されることになっています。

① 現実、又は想像の中で、見捨てられることを極度に恐れる。
② 両極端に心が揺れ動き、安定した対人関係が保てない。
③ 自我の形成が錯綜していて、持続した自分のイメージが持てない。
④ 自分を傷つけかねない衝動的な行為(消費、セックス、薬物乱用、無謀運転,過食)を二つ以上してしまう。
⑤ 自殺企図を繰り返す。
⑥ 感情が極めて不安定で、発作的にイライラや強い不安感に襲われる。
⑦ 慢性的な空虚感に悩んでいる。
⑧ 不適切なほど激しい怒りを覚え、それを制御できない(かんしゃくを起こす。取っ組み合いのケンカをする)。
⑨ 一過性のストレスに関係した妄想観念や、重い解離性障害がみられる。

アダルト・チルドレンとは

父親の暴力にさらされることで安定感を喪失し、
自分の生そのものが祝福されていないという思い込みを植えつけられることで、
未来の可能性を根こそぎ奪われてしまった人たち。

    あなたの心が壊れるとき/扶桑社文庫・高橋龍太

これに該当する妻たちの相談に対しては(大抵の人が離婚の意思が強い)、
詳細に結婚生活を聞いてから、「継続・修復は難しいですね」と答えています。

また、この夫たちとの協議離婚は難しいので、妻たちの聞き取りを基にして
「生活の記録」としてまとめ、調停・裁判の資料として弁護士さんに渡して事件を引き継いでもらいます。

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