渡辺隆からのごあいさつ
行政書士開業30年がみた男女の悩み百景
はじめまして。私は行政書士事務所を開業して30年になります。
開業してすぐ弁護士さんと業務提携することができたため取り扱った業務はさまざまですが、離婚に関する事件の依頼を一番多く受けてきました。
開業から10年は、離婚か結婚継続か迷っている婦人たちには離婚に
反対する立場で説得していました。私も若かったせいかもしれません。
次の10年間は、離婚に賛成・反対半々の立場で意見を述べてきました。
離婚する女性の悩みや離婚にたいして前向きな考えがわかるようになったからです。
変わった妻たちの離婚観
そして現在に至る10年間はどちらかというと離婚推進の立場で業務をしています。現在は婦人たちの結婚観・離婚観が大きく変わってきた感じがするからです。
たとえば、夫のDVや精神的虐待、ストーカー、セックスレス、無気力症候群ボーダーラインといわれる境界性人格障害者たちとの離婚に社会が理解を示し、公的機関の婦人たちへのサポート体制が確立してきたことも妻に離婚を決意させる大きな要因だと思います。
しかし、結婚する4人に1人が、夫又は妻が離婚経験者という大離婚時代になり、離婚を受け入れやすい社会環境になったからといって、婦人たちは軽々に離婚を選択するのではなく、むしろ男性の何十倍も離婚について悩んだ末に結論をだしていることを私は知っています。
岐路に立つ夫婦
婦人たちは夫の不倫やDV・精神的虐待、人格障害に直面してもすぐに離婚を決意するのではなくどうすれば離婚を回避できるかいろいろ努力しているのが実態です。
限界まで修復に努力する妻たち
子どものために夫を取り戻そうと必死になって夫と話し合い、自分の至らない面を素直に認めて、夫婦の修復に努力しています。止まらない夫の不貞、冷淡な態度、セックスレス、繰り返す暴言と暴力、パチンコと借金…。離婚か修復かの迷いで1年2年3年…を費やして婦人たちは悩みぬきます。
しかし、再生の努力をしても、繰り返し発覚する浮気や暴力に直面して
「もう限界…」と感じたとき、静かに深く離婚を決意するのですね。妻たちが離婚を決断した場合、その後の行動はおどろくほど早く、後戻りはしません。
離婚への道程は百人百様で定石はありません
さあ、貴女の悩みを聞かせてください。
修復の努力ですか?
それとも離婚に向かっての実務ですか…
どのような問題でも離婚関係業務歴30年の実績で解決への案内を致します。
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